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健康アドバイザー西口雄生の「志」
~明るい未来を切り拓くために~
指導者のキャリアアップ: 2020年6月
3ページ目
トレーナーのキャリアを積み重ねる上で、資格取得の選択基準はどうすべきか?
皆様
こんにちは。
トレーナーのキャリアアップコンサルタントをしております西口です。
今回は、
「 トレーナーのキャリアを積み重ねる上で、資格取得の選択基準はどうすべきか? 」
という題名で、発信致します。
必ず相談されることの1つとして、
「トレーナーの資格は、どれを取得するのが良いでしょうか?」
という資格取得に関する問題ですね。
結論としては、
「この資格を取得すれば良い!」
といったような正解はありません。
ゆえに、下記の通りに「選択基準」を5つ示していきます。
○選択基準1
資格取得を目的(ゴール)としないこと
↑
よくある資格コレクターや、資格を揃えたい欲求になってしまう状況が、
一番、陥いりがちでマズい状況かと考えられます。
○選択基準2
目的に応じた資格を取得すること
↑
・キッズ・ジュニアの運動指導がしたい
・アスリートのサポートがしたい
・シニア・介護予防運動などの指導がしたい
など、そういった目的や対象に応じて、
資格取得の選択をするのが良いです。
○選択基準3
決まりやルールがある場合には、それに従うこと
↑
ここは、当然と言えば当然ですが、
・国家資格が必要
・ダブルライセンスが採用条件の1つ
・○○や○○などの資格を持っている場合には、活動が可能
などですね。これは決まっていますので、
おそらく問題無いかと思います。
○選択基準4
誰が講師なのか?という基準です。
↑
ここは、非常に難しいのですが、
・圧倒的な実績
・講師の周りの人たちも一流で、第一線で活躍しているかどうか
・周囲の評判、信頼する人も推薦しているかどうか
などです。
ただし、どうしても誇大広告的な宣伝に惑わされてしまったり、
相当な実績はあるが、講師としては話が難しく分かりづらいなど、
受講してみないと分からないことが、よくあります(汗)
○選択基準5
資格取得した場合、将来の費用対効果を考える
↑
例えば、仮に10万円に資格取得コースだったとして、
資格取得後、どれくらいの仕事をすれば、
10万円以上の稼ぎを作ることが出来るのか?です。
細かく基準を分ければ、もっと詳細になりますが、
ひとまず、5つに分けてみました。
より詳細まで相談したい方は、
http://www.y-fit-pro.com/inqfm/online/
まで、コチラからご連絡をください。
例えば、私が過去に資格取得した事例ですが、参考までにです。
・大学4年生時に、NSCA-CPTとCSCSを取得
↑
そもそも、当時はこの資格くらいしか無かったです。
また、最もスタンダードで、一定水準以上の知識とスキル修得できるためです。
・大学3年時に健康運動指導者、4年生時に健康運動指導士を取得
↑
大学が初の養成校だったこともありますが、
国や行政との仕事では必須だったためです。
・大学院博士前期課程(修士課程)において、保健体育専修免許を取得
↑
研究分野での勉強と共に、指導者・教育者としての素質向上も必要と判断し、
教員免許の上位資格にあたる、専修免許を取得。
民間校長で学校改革をするのも夢がありますね。
・JCCA認定マスタートレーナーの取得(確か25歳前後)
↑
何かの分野で、専門的なスキルの修得も必要と判断し、
かつ、そこで出会った皆さんとのご縁を大切にしたくて、
取得した次第です。
その他にも色々とありますが、ここでは割愛致します。
*私のプロフィール詳細
http://www.y-fit-pro.com/private/category/trainer/
↑
若干、昔のままですので、更新せねば。。。(笑)
以上の通りなのですが、
どの資格が良いのか、悪いのかではなく、
どれも理由・意図があっての取得だということを理解頂ければ幸いです。
また、昨今では、本当に多くの資格があり、
迷いに迷いますよねっ(汗)
ですので、今後のキャリアアップを考える上でも、
よく考える必要のある事項かと思います。
さあ、今日も何か1つ「 選択基準を作るという行動 」を、即実行していきましょう!
明日につづく
■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■■■
【 直近の指導者向けセミナー・スクール:オンライン開催へ移行 】
▼ オンライン開催!! 6月14日(日)10:00~16:30+オンライン懇親会
トップ選手のスポーツ動作分析と身体作りのためのアプローチ
~ カラダの土台を作る・動きのベースを作る ~
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/-ver2/
▼ ナイトセミナー開催!! 6月27日(土)21:00~23:00+質疑応答
痛み改善のためのトータルアプローチ
~運動器と感覚器からの痛みの改善プログラムの組み立て方 ~
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/post-35/
▼ オンライン開催!! FBL大学×LPJ 共催セミナー
7月12日(日)14:00~17:45+オンライン懇親会
①部:トレーナー・治療家のナリワイ改革
②部:新型コロナ禍後に求められる「ジム」「スタジオ」
「オンラインビジネス」のあり方を考える
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/-fbl-1/
▼ オンラインでの参加方法は、別途案内致しますので、ご安心くだい。
■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■■■
【 発行元 / 発行責任者 】
(株)ライフプロデュースジャパン
トレーナーのキャリアアップコンサルタント
西口 雄生( Yuuki Nishiguchi )
■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■■■
【 志(企業理念) 】
世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る
【 使命(企業ミッション) 】
全ては明るい未来を切り拓くために
【 皆様のお役に立てること(業務内容)】
▼ トレーナー・運動指導者のキャリアアップサポート(各種セミナー・養成コース)
▼ 健康産業界における独立起業支援・新規事業や事業展開のサポート
▼ トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティスなどの運動指導(オンライン可)
▼ 各種企業様における健康経営のサポート(メタボ・メンタルヘルス対策)
▼ 各種企業様からご依頼頂く社内研修・講演活動など
こんにちは。
トレーナーのキャリアアップコンサルタントをしております西口です。
今回は、
「 トレーナーのキャリアを積み重ねる上で、資格取得の選択基準はどうすべきか? 」
という題名で、発信致します。
必ず相談されることの1つとして、
「トレーナーの資格は、どれを取得するのが良いでしょうか?」
という資格取得に関する問題ですね。
結論としては、
「この資格を取得すれば良い!」
といったような正解はありません。
ゆえに、下記の通りに「選択基準」を5つ示していきます。
○選択基準1
資格取得を目的(ゴール)としないこと
↑
よくある資格コレクターや、資格を揃えたい欲求になってしまう状況が、
一番、陥いりがちでマズい状況かと考えられます。
○選択基準2
目的に応じた資格を取得すること
↑
・キッズ・ジュニアの運動指導がしたい
・アスリートのサポートがしたい
・シニア・介護予防運動などの指導がしたい
など、そういった目的や対象に応じて、
資格取得の選択をするのが良いです。
○選択基準3
決まりやルールがある場合には、それに従うこと
↑
ここは、当然と言えば当然ですが、
・国家資格が必要
・ダブルライセンスが採用条件の1つ
・○○や○○などの資格を持っている場合には、活動が可能
などですね。これは決まっていますので、
おそらく問題無いかと思います。
○選択基準4
誰が講師なのか?という基準です。
↑
ここは、非常に難しいのですが、
・圧倒的な実績
・講師の周りの人たちも一流で、第一線で活躍しているかどうか
・周囲の評判、信頼する人も推薦しているかどうか
などです。
ただし、どうしても誇大広告的な宣伝に惑わされてしまったり、
相当な実績はあるが、講師としては話が難しく分かりづらいなど、
受講してみないと分からないことが、よくあります(汗)
○選択基準5
資格取得した場合、将来の費用対効果を考える
↑
例えば、仮に10万円に資格取得コースだったとして、
資格取得後、どれくらいの仕事をすれば、
10万円以上の稼ぎを作ることが出来るのか?です。
細かく基準を分ければ、もっと詳細になりますが、
ひとまず、5つに分けてみました。
より詳細まで相談したい方は、
http://www.y-fit-pro.com/inqfm/online/
まで、コチラからご連絡をください。
例えば、私が過去に資格取得した事例ですが、参考までにです。
・大学4年生時に、NSCA-CPTとCSCSを取得
↑
そもそも、当時はこの資格くらいしか無かったです。
また、最もスタンダードで、一定水準以上の知識とスキル修得できるためです。
・大学3年時に健康運動指導者、4年生時に健康運動指導士を取得
↑
大学が初の養成校だったこともありますが、
国や行政との仕事では必須だったためです。
・大学院博士前期課程(修士課程)において、保健体育専修免許を取得
↑
研究分野での勉強と共に、指導者・教育者としての素質向上も必要と判断し、
教員免許の上位資格にあたる、専修免許を取得。
民間校長で学校改革をするのも夢がありますね。
・JCCA認定マスタートレーナーの取得(確か25歳前後)
↑
何かの分野で、専門的なスキルの修得も必要と判断し、
かつ、そこで出会った皆さんとのご縁を大切にしたくて、
取得した次第です。
その他にも色々とありますが、ここでは割愛致します。
*私のプロフィール詳細
http://www.y-fit-pro.com/private/category/trainer/
↑
若干、昔のままですので、更新せねば。。。(笑)
以上の通りなのですが、
どの資格が良いのか、悪いのかではなく、
どれも理由・意図があっての取得だということを理解頂ければ幸いです。
また、昨今では、本当に多くの資格があり、
迷いに迷いますよねっ(汗)
ですので、今後のキャリアアップを考える上でも、
よく考える必要のある事項かと思います。
さあ、今日も何か1つ「 選択基準を作るという行動 」を、即実行していきましょう!
明日につづく
■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■■■
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▼ オンライン開催!! 6月14日(日)10:00~16:30+オンライン懇親会
トップ選手のスポーツ動作分析と身体作りのためのアプローチ
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痛み改善のためのトータルアプローチ
~運動器と感覚器からの痛みの改善プログラムの組み立て方 ~
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/post-35/
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7月12日(日)14:00~17:45+オンライン懇親会
①部:トレーナー・治療家のナリワイ改革
②部:新型コロナ禍後に求められる「ジム」「スタジオ」
「オンラインビジネス」のあり方を考える
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/-fbl-1/
▼ オンラインでの参加方法は、別途案内致しますので、ご安心くだい。
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【 発行元 / 発行責任者 】
(株)ライフプロデュースジャパン
トレーナーのキャリアアップコンサルタント
西口 雄生( Yuuki Nishiguchi )
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【 志(企業理念) 】
世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る
【 使命(企業ミッション) 】
全ては明るい未来を切り拓くために
【 皆様のお役に立てること(業務内容)】
▼ トレーナー・運動指導者のキャリアアップサポート(各種セミナー・養成コース)
▼ 健康産業界における独立起業支援・新規事業や事業展開のサポート
▼ トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティスなどの運動指導(オンライン可)
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▼ 各種企業様からご依頼頂く社内研修・講演活動など
(Y-fitness project) 2020年6月 2日 14:48
トレーナーのキャリアを考える際に重視すべき3つのポイント
皆様
こんにちは。
トレーナーのキャリアアップコンサルタントをしております西口です。
今回は、
「 トレーナーのキャリアを考える際に重視すべき3つのポイント 」
という題名で、発信致します。
このコロナ禍を通じて、
やはり色々と考えることが多かったのでないでしょうか?
どこかに所属している方々は、
・給与カット
・保障(補償)が無い
・失業
などなど。。。
もちろん、社員だったからこその恩恵があったり、
上記のような不遇もあったり。
またフリーランスの方々も同様に、
・契約先が休業で仕事がストップ
・保障(補償)が無い
・失業
などなど。。。
同じく、フリーだったからこその恩恵があったり、
上記のような不遇もあったり。
こういった状況を踏まえて、
改めてですが、今の仕事を見直すきっかけを
与えられたのではないでしょうか。
私自身も、これまでよりもより一層、
トレーナー、イントラ、治療家、理学療法士など、
指導者の皆様のお役に立つべく動こう!と決めました。
ゆえに、
「トレーナーのキャリアアップコンサルタント」
を、本業にしようと決意しました。
そこで、トレーナーのキャリアを考えていく際に重視すべき3つのポイントを、
色々とある観点から3つ抜粋して、ご案内致します。
○1つ目:自分自身
好きで、得意で、結果を出して(お客様へ貢献できて)、継続できる。
↑
まずは、最も伸び白が大きいためです。
情熱や時間も投資しやすいですね。
*注意すべき点
・良い環境に甘えてしまうこと
・やりがい搾取(疲弊)になってしまうこと
○2つ目:環境
1000本ノック(ハードワーク)を受けられるような
トップランナーの環境(企業)で修行し、実績を積む。
↑
一定期間は、必ず必要だと考えます。
専門力に加え、社会人力、ビジネス力、収益化力を高めないと、
キャリアアップは望めないためです。
*注意すべき点
・ストレス耐性が強くないと、メンタルをやられる場合があること
・勘違いの自信が身に付き、独立して失敗する場合があること
○3つ目:幅広さ
ダイエット指導だけ、ボディメイクだけとならないように、
多種多様な学び、幅広い分野での経験を率先して実行していくこと
↑
対象者別で言えば、キッズからシニアまでの年齢、またアスリートまで。
目的別で言えば、機能改善からパフォーマンスアップまでの低強度から高強度・高難易度まで。
*注意すべき点
・学ぶべき分野の広さや膨大な量を目の当たりにして自信を失う場合があること
・専門力のみに特化し、深掘りする傾向が強まり、偏った思考に陥る場合があること
以上が、3つのポイントです。
強引に3つにまとめて抜粋していますので、
もっと聞きたい方は、個別にご相談ください(笑)
http://www.y-fit-pro.com/inqfm/online/
しかしながら、いずれにせよ上記のような経験値を積まない限り、
大抵の場合が、独立起業してもミスりますので、
良いキャリアの積み重ね方をしながら、
確実に、自分自身のやりたい方向へと突き進み、
行動を起こし続けて欲しいと願っています!
弊社の「ライフプロデュースコミュニティ」では、
全力でその支援・サポートをさせて頂きます!
毎月のサポートプログラムの中で、
共に高め合い、切磋琢磨していきましょう!
さあ、今日も何か1つ「 キャリアアップのための良質な学び 」を、即実行していきましょう!
明日につづく
■――――――――――――――――――――――――――――――■■■
【 直近の指導者向けセミナー・スクール:オンライン開催へ移行 】
▼ オンライン開催!! 6月14日(日)10:00~16:30+オンライン懇親会
トップ選手のスポーツ動作分析と身体作りのためのアプローチ
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~運動器と感覚器からの痛みの改善プログラムの組み立て方 ~
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http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/post-35/
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7月12日(日)14:00~17:45+オンライン懇親会
①部:トレーナー・治療家のナリワイ改革
②部:新型コロナ禍後に求められる「ジム」「スタジオ」
「オンラインビジネス」のあり方を考える
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▼ オンラインでの参加方法は、別途案内致しますので、ご安心くだい。
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【 発行元 / 発行責任者 】
(株)ライフプロデュースジャパン
トレーナーのキャリアアップコンサルタント
西口 雄生( Yuuki Nishiguchi )
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【 志(企業理念) 】
世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る
【 使命(企業ミッション) 】
全ては明るい未来を切り拓くために
【 皆様のお役に立てること(業務内容)】
▼ トレーナー・運動指導者のキャリアアップサポート(各種セミナー・養成コース)
▼ 健康産業界における独立起業支援・新規事業や事業展開のサポート
▼ トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティスなどの運動指導(オンライン可)
▼ 各種企業様における健康経営のサポート(メタボ・メンタルヘルス対策)
▼ 各種企業様からご依頼頂く社内研修・講演活動など
こんにちは。
トレーナーのキャリアアップコンサルタントをしております西口です。
今回は、
「 トレーナーのキャリアを考える際に重視すべき3つのポイント 」
という題名で、発信致します。
このコロナ禍を通じて、
やはり色々と考えることが多かったのでないでしょうか?
どこかに所属している方々は、
・給与カット
・保障(補償)が無い
・失業
などなど。。。
もちろん、社員だったからこその恩恵があったり、
上記のような不遇もあったり。
またフリーランスの方々も同様に、
・契約先が休業で仕事がストップ
・保障(補償)が無い
・失業
などなど。。。
同じく、フリーだったからこその恩恵があったり、
上記のような不遇もあったり。
こういった状況を踏まえて、
改めてですが、今の仕事を見直すきっかけを
与えられたのではないでしょうか。
私自身も、これまでよりもより一層、
トレーナー、イントラ、治療家、理学療法士など、
指導者の皆様のお役に立つべく動こう!と決めました。
ゆえに、
「トレーナーのキャリアアップコンサルタント」
を、本業にしようと決意しました。
そこで、トレーナーのキャリアを考えていく際に重視すべき3つのポイントを、
色々とある観点から3つ抜粋して、ご案内致します。
○1つ目:自分自身
好きで、得意で、結果を出して(お客様へ貢献できて)、継続できる。
↑
まずは、最も伸び白が大きいためです。
情熱や時間も投資しやすいですね。
*注意すべき点
・良い環境に甘えてしまうこと
・やりがい搾取(疲弊)になってしまうこと
○2つ目:環境
1000本ノック(ハードワーク)を受けられるような
トップランナーの環境(企業)で修行し、実績を積む。
↑
一定期間は、必ず必要だと考えます。
専門力に加え、社会人力、ビジネス力、収益化力を高めないと、
キャリアアップは望めないためです。
*注意すべき点
・ストレス耐性が強くないと、メンタルをやられる場合があること
・勘違いの自信が身に付き、独立して失敗する場合があること
○3つ目:幅広さ
ダイエット指導だけ、ボディメイクだけとならないように、
多種多様な学び、幅広い分野での経験を率先して実行していくこと
↑
対象者別で言えば、キッズからシニアまでの年齢、またアスリートまで。
目的別で言えば、機能改善からパフォーマンスアップまでの低強度から高強度・高難易度まで。
*注意すべき点
・学ぶべき分野の広さや膨大な量を目の当たりにして自信を失う場合があること
・専門力のみに特化し、深掘りする傾向が強まり、偏った思考に陥る場合があること
以上が、3つのポイントです。
強引に3つにまとめて抜粋していますので、
もっと聞きたい方は、個別にご相談ください(笑)
http://www.y-fit-pro.com/inqfm/online/
しかしながら、いずれにせよ上記のような経験値を積まない限り、
大抵の場合が、独立起業してもミスりますので、
良いキャリアの積み重ね方をしながら、
確実に、自分自身のやりたい方向へと突き進み、
行動を起こし続けて欲しいと願っています!
弊社の「ライフプロデュースコミュニティ」では、
全力でその支援・サポートをさせて頂きます!
毎月のサポートプログラムの中で、
共に高め合い、切磋琢磨していきましょう!
さあ、今日も何か1つ「 キャリアアップのための良質な学び 」を、即実行していきましょう!
明日につづく
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【 直近の指導者向けセミナー・スクール:オンライン開催へ移行 】
▼ オンライン開催!! 6月14日(日)10:00~16:30+オンライン懇親会
トップ選手のスポーツ動作分析と身体作りのためのアプローチ
~ カラダの土台を作る・動きのベースを作る ~
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/-ver2/
▼ ナイトセミナー開催!! 6月27日(土)21:00~23:00+質疑応答
痛み改善のためのトータルアプローチ
~運動器と感覚器からの痛みの改善プログラムの組み立て方 ~
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/post-35/
▼ オンライン開催!! FBL大学×LPJ 共催セミナー
7月12日(日)14:00~17:45+オンライン懇親会
①部:トレーナー・治療家のナリワイ改革
②部:新型コロナ禍後に求められる「ジム」「スタジオ」
「オンラインビジネス」のあり方を考える
※詳細と申込
http://www.y-fit-pro.com/newseminar/entry/-fbl-1/
▼ オンラインでの参加方法は、別途案内致しますので、ご安心くだい。
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【 発行元 / 発行責任者 】
(株)ライフプロデュースジャパン
トレーナーのキャリアアップコンサルタント
西口 雄生( Yuuki Nishiguchi )
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【 志(企業理念) 】
世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る
【 使命(企業ミッション) 】
全ては明るい未来を切り拓くために
【 皆様のお役に立てること(業務内容)】
▼ トレーナー・運動指導者のキャリアアップサポート(各種セミナー・養成コース)
▼ 健康産業界における独立起業支援・新規事業や事業展開のサポート
▼ トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティスなどの運動指導(オンライン可)
▼ 各種企業様における健康経営のサポート(メタボ・メンタルヘルス対策)
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(Y-fitness project) 2020年6月 1日 10:07
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