多読や速読が、脳の休み時間や充電時間となることもある
皆様
こんにちは。
名古屋健康アドバイザーの西口です。
今回は、
「 多読や速読が、脳の休み時間や充電時間となることもある 」
という題名で、発信致します。
この昨今、多様な情報が溢れ、
凄まじい情報化社会。
そんな時代の流れの中で、
自社の取り組み・活動をどうすべきか?
日々、考え、動き、結果を出していくわけですが、
本当に色々な情報・刺激を受けるわけですので、
脳を休める時間が必要だなと強く感じる今日このごろです。
脳を休める時間というのは、
・睡眠
・瞑想
・呼吸
・余暇
・軽スポーツ
・旅行、レジャー
・好きなことを実施する(いわゆる趣味など)
などがあるかとは思います。
本当の休養から、積極的休養まで、ですね。
そこで、気が付いたことがあるので、
共有なのですが、
私が思う脳を休める時間というのは、
・情報を遮断しやすい早朝の時間に、人生設計、事業プランの整理
(※いわゆる、出来る人は早朝に活動する、アレですね!)
・自分の好きな時間に、人生設計、事業プランの整理
(※昼のランチ後のティータイムや、就寝前のゆっくり出来る時間もあり)
・多読や速読が、脳の休み時間や充電時間になること
(※普段、脳を使う分野とは、少し違う感覚があるため、休み&充電時間となる)
の3点です。
以上より、ポイントとなるのは、
・情報を遮断できること
・好きな時間、ゆっくりできる時間の確保
・普段とは違う脳の使い方をすること
でしょうか。
さあ、今日も何か1つ「 脳を休める時間の確保 」を、即実行していきましょう!
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
一緒に志を全うし、使命を果たすために、
会社を確実に前へと進めていかれるとを応援致します。
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
~ 多読や速読が、脳の休み時間や充電時間となることもある ~
つづく
西口雄生(にしぐち ゆうき)
名古屋健康アドバイザー/健康スポーツ科学 修士
Y-fitness project オーナー/パーソナルトレーナー
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役社長
志
~ 世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る ~
使命
~ 全ては明るい未来を切り拓くために ~