皆様
こんにちは。
名古屋健康アドバイザーの西口です。
今回は、
「 下肢評価と治療・プログラムの組み立て方 ~スポーツ動作をみれるセラピストになるために~ 」
という題名で、発信致します。
※いつも毎週、日曜日がセミナー紹介ですが、
年末年始ですので内容を変更して、本日もセミナー紹介です。
今回は、下肢評価と治療・手技系セミナーのご案内です。
U-18 侍 JAPAN(野球日本代表) 帯同トレーナー(H28)
第11回 BFA アジア選手権大会 優勝
第88回 選抜高校野球大会 メディカルサポート統括責任者
のConditioning BRIDGE代表 四ノ宮氏によるセミナーです。
お見逃しなくご参加ください!
< テーマ >
下肢評価と治療・プログラムの組み立て方
~ スポーツ動作をみれるセラピストになるために ~
< 開催日時 >
2019年3月17日(日)10:00~16:30
(9:45開場・受付、休憩30分あり)
< 内 容 >
スポーツに関わるセラピスト、トレーナーの方々の悩みとして、
「人に合わせた動きづくりって、どうしたらいいのか...」
「何が正解か分からない...」
という声をよく耳にします。
その一方で、指導者やセラピストの主観的な考えに偏ってしまうことで、
パフォーマンスが上がらずに、その選手が悩んでいるのも現実です。
今回の「動きづくりを創造」するための治療介入編としまして、
破綻してしまっている動作から、動作を再構築するために、
構造的な部分から治療介入していきます。
徒手技術として、下肢からの「治療」と「システムの考え方」について、
筋肉、関節、内臓を覆っている「筋膜」の繋がりも理解しながら、
治療プログラムの作り方を考えていきます。
同じような動き・動作があったとしても、その動きを獲得した経緯は、
選手それぞれ異なっていて当然のことです。
構造、機能、性能、特徴、など多面的な評価を取り入れ統合していくことで、
選手が主体・主役となるアプローチを目指していきましょう!
< 講 師 >
Conditioning BRIDGE 代表
四ノ宮 祐介(しのみや ゆうすけ)
理学療法士、東海アスリートケア 代表
日本筋膜マニュピレーション協会 国際コースレベルⅡ
U-18 侍 JAPAN(野球日本代表) 帯同トレーナー(H28)
第11回 BFA アジア選手権大会 優勝
第88回 選抜高校野球大会 メディカルサポート統括責任者
14年間、整形外科病院リハビリテーション科に従事。
その間、日本で各関節の専門家から学び研究し、
多くの患者やアスリートから支持を得て、2018年5月に独立起業。
甲子園メディカルサポートを14年間担当しており、
U-18 侍 JAPAN帯同トレーナーとしてアジア選手権優勝に貢献。
サポート競技:野球、バレーボール、サッカー、
クラシックバレエ、陸上、水泳などの実技指導、講演も多数実施。
< 受講費(税込) >
20,000円
※お申込後、振込先をご案内致します。
< 会場 ・ アクセス >
栄メンバーズオフィスビル
3Fセミナー室C
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄4-16-8
※地下鉄東山線栄駅13番出口徒歩3~4分
< 定 員 >
先着20名様限定
< 申込方法 >
下記申込フォーム(外部サイト)より、お願い致します。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8371167e520620
< お問い合わせの場合 >
弊社HPのお問い合わせページからか、
http://www.y-fit-pro.com/inqfm/general/
または、直接下記アドレスまで、
y_fit_pro@ybb.ne.jp(担当:西口)
お名前、お電話番号、ご用件を添えて、ご連絡ください。
最後までご覧頂き、誠にありがとございます。
一人でも多くの方々の参加をお待ちしております。
一緒に、健康・スポーツ業界の明るい未来を切り拓いていきましょう!
さあ、今日も何か1つ「 お客様のための行動 」を、即実行していきましょう!
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
一緒に志を全うし、使命を果たすために、
会社を確実に前へと進めていかれるとを応援致します。
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
~ 下肢評価と治療・プログラムの組み立て方 ~スポーツ動作をみれるセラピストになるために~ ~
つづく
西口雄生(にしぐち ゆうき)
名古屋健康アドバイザー/健康スポーツ科学 修士
Y-fitness project オーナー/パーソナルトレーナー
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役社長
志
~ 世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る ~
使命
~ 全ては明るい未来を切り拓くために ~