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健康アドバイザー西口雄生の「志」~明るい未来を切り拓くために~

インプット過多になると、アウトプットしたくなる

皆様
こんにちは。
名古屋健康アドバイザーの西口です。
   
今回は、
「 インプット過多になると、アウトプットしたくなる 」
という題名で、発信致します。
 
 
バレンタインとは関係無く、内容を進めさせて頂きます(笑)
 
とある書籍を読んでいた際に、
「 インプット過多になると、アウトプットしたくなってウズウズしてくる 」
と、記載されていました。
 
確かに、その気持ちは分かる!と思いました。
 
ですので、アウトプットがなかなか出来ない時には、
インプット量が足らないのだと私自身感じました。
 
 
引き続き、本、セミナー、人と会う、新たな体験、新たな行動を起こし、
色々なインプットに努めていきます。
 
そんなことを感じた1冊の本でした。
 
 
今回は、その本の内容について、話を進めたいわけではないので、
インプットとアウトプットの話についてです。
 
で、本題なのですが、よくある話で、
 
・アウトプット前提でインプットする
・インプットは量より質だ
・インプット段階で満足してしまう
 
などの話ですね。
私もその気持ちは大変よく分かります。
 
 
ただここで、上記の話では、
1つ大変重要な観点が抜け落ちていて、
それは何かというと「量」です。
 
量に関するインプットが無いということです。
 
やはり圧倒的なインプットしている方は、
どんどんアウトプットされていますよね。
 
 
その違いは、やはり「量」が前提にあって、
その次に質があり、その質が高まれば、
 
満足することなく、探求・追求も可能ですし、
より一層、他への好奇心や、
まだまだ頑張れる向上心や、
そして挑戦心も生まれて来るでしょうし、
 
アウトプット前提でインプットするという意識は無くとも、
自然と、そういった姿勢やスタンスを持ち合わせており、
自動化、無意識化されることでしょう。
 
 
そんなことを気づかされた今回の1冊でした。
 
その1文だけで、これだけのアウトプットに繋がったという、
今回の私の事例でもあります。
 
 
さあ、今日も何か1つ「 圧倒的なインプット量をこなす行動 」を、即実行していきましょう!
    
 
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
志(理念)を全うし、使命を果たすために、
確実に、会社を前へと進められるよう応援致します。
 
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
  
次号につづく
 
 
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西口雄生(にしぐち ゆうき)
名古屋健康アドバイザー/健康スポーツ科学 修士
Y-fitness project 代表パーソナルトレーナー
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役
  

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