他者との比較ではなく、他者から認められる存在(自分)であるべき
皆様
こんにちは。
名古屋健康アドバイザーの西口です。
今回は、
「 他者との比較ではなく、他者から認められる存在(自分)であるべき 」
という題名で、発信致します。
・人(自分)は人(他者)で磨かれる
・人(自分)は一人では生きていけない
・他者がいるからこそ、自分の存在意義がある
・自分の存在理由は、他者が作るもの
など、
色々な表現によって、
「自分」という存在を示すことができます。
ここで何を伝えたいかと言いますと、
自分自身を他者と比較することで、
・上だとか、下だとか
・あーでもない、こーでもないとか
・誹謗、中傷、批判、噂話とか
そういう次元の問題からは突き抜けて頂き、
先のステージに進んでほしい!ということです。
つまりは、「比較」から生まれてくる存在(自分)は、
もう、それは置いておいて頂きまして、
・他者からの評価
・他者からの賞賛
・他者からの賛辞
などのように、
自分 → 他者 との比較というベクトルではなく
自分 ← 他者 からの認めれるというベクトルが、
必須なのです。
そうすれば、他者と比較して、
私はこうだ!
相手はこうだ!
という話は無くなります。
そうすると、とても心は晴れやかです。
なぜなら、他者にベクトルを向けず、
自分を高めていきながらも、
その結果として、
いつの間にか(!?笑)他者から認められるためです。
あ、でも、自分を高めるレベルが低いと、全く認められませんので、
めちゃくちゃ努力して、精進して、ひたむきに取り組んでくださいね(笑)
当然のことですが…です。
よって、ここで気づいて頂きたいことが、
他者から認められる存在になるためには、
他者よりも圧倒的に努力する必要があるわけで、
他者が1時間の努力をしていたら、
自分が2時間の努力をするということですね。
あ、これも、当然のことでしたね(笑)
ゆえに、他者から認められる存在となり、
自分自身も誰かを認めるというスパイラル。
すなわち、
・お互いが認め合う存在
・双方で高め合う存在
・winwinの関係性である存在
ようするに、他者が自分の存在を作ってくれ、
なおかつ、他者が自分の存在意義を示してくれるということですね!
最高の、最幸の、関係性ですね!
正しく同志とも言えるでしょう。
さあ、今日も何か1つ「 自分を高める新たな行動 」を、即実行していきましょう!
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
一緒に志を全うし、使命を果たすために、
会社を確実に前へと進めていかれるとを応援致します。
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
~ 他者との比較ではなく、他者から認められる存在(自分)であるべき ~
つづく
西口雄生(にしぐち ゆうき)
名古屋健康アドバイザー/健康スポーツ科学 修士
Y-fitness project オーナー/パーソナルトレーナー
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役社長
志
~ 世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る ~
使命
~ 全ては明るい未来を切り拓くために ~
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