トレーナーあるあるの話:感覚・空気・雰囲気・流れを読むことから次の行動へ
皆様
こんにちは。
名古屋健康アドバイザーの西口です。
今回は、
「 トレーナーあるあるの話:感覚・空気・雰囲気・流れを読むことから次の行動へ 」
という題名で、発信致します。
お客様のトレーニング指導時、
複数メンバーで食事をしている時、
運動・スポーツをしている場面、
複数の人たちの前で話している場、
などにおいて、
トレーナーあるあるの話なのですが、
その時々・その場における、
「感覚・空気・雰囲気・流れ」を、
読んだり、見たりしていませんか??
それは、無意識の場合もありますし、
意識的な場合もありますね。
・感覚を感じる(考えるな!感じろ!ですね・笑)
・空気を読む
・雰囲気を汲み取る
・流れを見る、または、読む
など、です。
理論的に説明し難いことや、
理屈は分からんでもないけど、言葉にしづらいこと、
みたいな領域や感覚的なところもたくさんありますよね。
そういった分野も非常に大切なのでは?と思います。
全て、客観的に、理論的に、理屈的に、物事が説明出来れば良いのですが、
対相手が、人間であり、人であり、ヒトであり、
つまり、生き物・生物ですから、
感情もありますし、気分もありますし、心がありますね。
よって、「そもそも人としてどうあるべきか?」に、
最終的には立ち返るのですが、
「感覚・空気・雰囲気・流れ」といったことも大切にしながら、
物事の判断が出来ていけるようになれば良いですね。
しかし、あまり感覚的な方に寄り過ぎると、
前言ってたことと、今言ってることが違うじゃん?みたいな(笑)、
「言行一致」が出来ない状況に陥ってしまいますので、
感覚的な部分と、論理的な部分との「バランス」ですね。
常にバランスを保っていないと、いつか大きく崩れてしまい、
圧倒的に突き抜けたい場合にも、突き抜ける準備が出来てらず、
失敗しますので…(^_^;)笑
さあ、今日も何か1つ「 感覚的な部分を大切にしながら、バランスを保ち、圧倒的に突き抜ける準備と行動 」を、即実行していきましょう!
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
一緒に志を全うし、使命を果たすために、
会社を確実に前へと進めていかれるとを応援致します。
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
~ トレーナーあるあるの話:感覚・空気・雰囲気・流れを読むことから次の行動へ ~
つづく
西口雄生(にしぐち ゆうき)
名古屋健康アドバイザー/健康スポーツ科学 修士
Y-fitness project オーナー/パーソナルトレーナー
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役社長
志
~ 世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る ~
使命
~ 全ては明るい未来を切り拓くために ~
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