名古屋の健康経営・健康管理、ヘルスケア、
メタボ対策、ヨガ、運動（福利厚生）を提供

皆様
 　　
こんにちは。
　
名古屋健康アドバイザーの西口です。
 　　
 　　

今回は、
 　　
「　トレーナー（健康従事者）としての誇りを持つ～人生の伴走者から、その先へ～　」
 　　
という題名で、発信致します。



以前、トレーナーのあるべき姿や、

トレーナーの立場とは？ということで、

「人生の伴走者」

という定義をさせて頂きました。

（※ここは、あくまでも主観的な見解を含んでいます）



その裏にあるのは、

「トレーナーとしての誇りを持つ」

ということがあると考えています。



その「誇り」とは、

決して、主観的な「こだわり」ではありません。



こは、客観的な、見解です。

トレーナーは、健康従事者でもあります。



※アスリートのコンディショニングも、

大きな意味合いで捉えると、アスリートという一人の人間の、

コンディショニング（健康管理）ですので、

あくまでも、大きな意味合いでの捉え方ということで、

その点は、ご理解をお願い致します。



健康従事者というのは、

・日本の健康インフラを牽引する

・地域の健康を支える

・目の前の一人の人の健康管理をする

そういった立場・役割を担っています。



その立場・役割に対して、

誇りを持つべきだと思っています。

主観的な「こだわり」ではなく、です(笑)



再度、述べますが、

・日本の健康インフラを牽引する

・地域の健康を支える

・目の前の一人の人の健康管理をする

というのは、

全て、自分自身のためではなく、

他者、地域、日本のためです。



つまり、いつも言いますが、

「世のため、人のため（社会性）」

です。



ゆえに、健康に従事することは、

社会性を伴っているということです。



この社会性は、必ず志に繋がります。

ですから、トレーナー（健康従事者）の皆さんは、

全員、「誇り」を持ってほしいと考えます。



あ、そして、社会性が志に繋がるかというと、

「健康＝社会性＝志」

構図です。



この構図を解説しますと、

トレーナーとして、日本の健康インフラを牽引する

↑

日本や地域の健康を支え、世の中の人(他者)のためになる

↑

上記のような社会性のある考え方・価値観を持ち合わせている（志）

ということです。



この志は、日本の歴史を振り返ると、

日本書紀の時代に記されており、

日本人の遺伝子に組み込まれているものです。



よって、


「私の志は、日本の健康インフラを牽引することです」

（社会性がありますよね）


と言いますが、


「私の夢は、日本の健康インフラを牽引することです」

（これは夢じゃないです。夢は、あくまでも個人的なことです）


とは、言いませんよね。



これは、遺伝子レベル、本能レベルで、感じ取ってください。



トレーナーとして、人生の伴走者となったのち、その次は、

健康従事者として、こだわりではなく、誇りを持つ。

そして、自信をもってください。



さあ、今日も何か１つ「　誇りを持った行動　」を、即実行していきましょう！
　　　
　
　　　
弊社は、皆様の会社が日々の仕事に忙殺されることなく、
　
一緒に志を全うし、使命を果たすために、

会社を確実に前へと進めていかれるとを応援致します。
　
　
そして、皆様個人が、お一人お一人の志を明確にされ、
　
使命を決め、結果を出していかれることを切に願っています。
　
　
　
～　トレーナー（健康従事者）としての誇りを持つ　人生の伴走者から、その先へ　～
　
　　　
　　　
つづく
　　
　　
　
西口雄生（にしぐち ゆうき）
　　
名古屋健康アドバイザー／健康スポーツ科学 修士
　
Y-fitness project オーナー／パーソナルトレーナー
　
(株)ライフプロデュースジャパン 代表取締役社長
　　
　　
志
～ 世界中の人々が健康で、志を全う出来る世の中を創る ～
　　　　　
使命
～ 全ては明るい未来を切り拓くために ～
　
　　
　
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