呼吸をはじめちょっとした身体的な動作だけでも、
大きく内臓の位置が動いているのが良く分かりますし、
逆に、内臓の動きが悪ければ、身体的な動作へも影響し、
不調・不具合は発生することは何となくイメージ出来ますよね。
筋・筋膜、骨・関節へのアプローチに加え、内臓へのアプローチも加えることで、
臨床・現場での結果・効果はさらにアップするかと思います!
その際、何となくとならないよう、今回は超音波エコーによる評価を基にして、
実施していきます!
ということで、
『 超音波エコー評価 × 内臓アプローチ × フランクリンメソッドセミナー 』
と題して、今回オンラインセミナーを企画させて頂きました。
< 申込みはコチラ >
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4ba08bd9458969
*セミナー紹介動画はコチラ
< こんな方にお勧めのオンラインセミナーです! >
○ 超音波エコーを使い内臓の動きと繋がりを理解して、運動指導、運動療法を実施していきたい方
○ 内臓を触診し内臓アプローチをリハビリに取り入れたい方
○ フランクリンメソッドに基づいた介護予防体操の現場を知りたい方
○ 体感・感覚入力のバリエーションを増やしたい方
< 実施内容・関連キーワード >
□ 超音波エコーによる内臓の動きを評価し内臓へアプローチ
□ 内臓の動きを確認しながら身体的な動作指導ができる
□ 内臓の触診法を学ぶことで、内臓のイメージと理解を深めることができ、機能改善の運動指導で即時効果をアップできる
□ フランクリンメソッドに基づいた内蔵の動き、内蔵間の動きを理解し体現できる
□ 動作の口頭指示、キューイングを変えることができる
□ 介護予防運動教室での運動療法プログラムを活用できる
< 講師紹介 >
●長谷川 昌弘
株式会社ONZiii Act代表取締役
フランクリンメソッドLevel3エジュケーター
専門理学療法士(中枢)
ボバース成人片麻痺上級講習会修了
愛知県Bobath研究会 世話人
活動内
理学療法士の資格取得し、介護老人保健施設、総合病院(急性期、回復期、外来)、
在宅(訪問リハビリ)にて身体に障害を持った方を対象にリハビリテーションを11年間経験してきました。
その中で、臨床現場だけでなく脳卒中に関するリハビリの研究、後輩への教育も経験させて頂きました。
その後、仲間と共にリハビリに特化した介護施設(デイサービス)を立ち上げました。
現在は、愛知県内を中心に介護施設だけでなく、市内の予防活動、予防リハビリを中心としたスタジオも営んでいます。
●戸倉 陽平